「ヘルプ:記事の書き方」の版間の差分

編集の要約なし
41行目: 41行目:


=== <nowiki>{#widget}}</nowiki> ===
=== <nowiki>{#widget}}</nowiki> ===
[https://www.mediawiki.org/wiki/Extension:Widgets/ja Extension:Widgets]
widget関数を使用することで、Wikiにウィジェットを追加できます。
Youtubeの動画をページに追加したい場合は、[[Widget:Youtube/使い方|このウィジェット]]を使用することができます。
 
参照:[https://www.mediawiki.org/wiki/Extension:Widgets/ja Extension:Widgets]
 
== 著作権 ==
== 著作権 ==
本Wikiでは、著作権のことを十分考慮した編集を心掛けてください。著作権の侵害は本Wikiの存続にも関わる重要な問題です。転スラの原作や関連書籍等の発行物はもちろんのこと、インターネットに掲載された情報にも著作権が生じます。それらを参考にして記事を書くのはよいですが、無断転載は絶対にしてはいけません。ただし、引用の範囲内ならばその限りではありません。
本Wikiでは、著作権のことを十分考慮した編集を心掛けてください。著作権の侵害は本Wikiの存続にも関わる重要な問題です。転スラの原作や関連書籍等の発行物はもちろんのこと、インターネットに掲載された情報にも著作権が生じます。それらを参考にして記事を書くのはよいですが、無断転載は絶対にしてはいけません。ただし、引用の範囲内ならばその限りではありません。

2023年6月13日 (火) 06:05時点における版

表記ガイド

本Wikiには、表記に関する守るべき慣習を説明する表記ガイドがあります。是非一読をして、なるべく守るようにしてください。

新規記事

新しい記事の作り方にはいくつかあり、それらはHelp:新規ページの作成 (Wikipedia) にて説明されています。当Wikiとしては、「検索結果画面を利用して作成する。」が最も簡単なので初心者には推奨しています。また「既存のページから作成する。」はページ間のリンクを作ることができるので、こちらも推奨しています。

記事名

当Wikiでは検索の際の利便性や統一感のため、記事名の付け方にいくつかルールを設けています。参考:Wikipedia:記事名の付け方

記事名の付け方

基本的な記事名の付け方については以下の通りです。

  • 曖昧でなく、理解しやすい。
  • その記事へのリンクを作りやすい。

使用できる文字

  • カタカナは全角を用いる。
  • 英数字、記号は半角を用いる。
  • ただし、句読点 (「。」と「、」) や中点 (「・」) は全角を用いる。
  • 分類のために括弧を用いる場合は、記事名の後に半角のスペースを入れ、半角括弧 () で分類名を囲む。

人名

  • 人名には基本的に本名を使用する。異世界人の場合は転生前の名前。
  • 別名がある場合、記事へ転送するリダイレクトを作成する。
  • 人名に含まれるイコール (「=」) は全角を使用する。

記事名の変更

記事名を変更する場合は、議論をして一定数の同意が得られた上でページの移動を行ってください。

記事の書き方

テンプレート

本Wikiには記事の執筆の際に使えるテンプレートがいくつか用意してあります。適宜使用して編集してください。

インフォボックス

本Wikiにはインフォボックステンプレートが用意されています。インフォボックスとはページ全体の内容を要約し、わかりやすく伝える表であり、テンプレートに引数(ひきすう)を入れることで作成することができます。インフォボックス一覧はこちらから。

新たにインフォボックスを作りたい場合はTemplate:Infobox(Wikipedia)を参考にしてください。

使用できるタグ

本Wikiで使用できるタグや関数を紹介します。適宜使用してください。

{#widget}}

widget関数を使用することで、Wikiにウィジェットを追加できます。 Youtubeの動画をページに追加したい場合は、このウィジェットを使用することができます。

参照:Extension:Widgets

著作権

本Wikiでは、著作権のことを十分考慮した編集を心掛けてください。著作権の侵害は本Wikiの存続にも関わる重要な問題です。転スラの原作や関連書籍等の発行物はもちろんのこと、インターネットに掲載された情報にも著作権が生じます。それらを参考にして記事を書くのはよいですが、無断転載は絶対にしてはいけません。ただし、引用の範囲内ならばその限りではありません。