アイン
アインとは、『転生したらスライムだった件』に登場する人間の女性である。緑の使徒に所属する精霊使役者であり、ジュラ・テンペスト連邦国の地下迷宮に挑戦したチーム「緑乱」のリーダーを務めた。
Aランクオーバーの実力者で、精霊を利用した探索能力に秀でる。後に西方諸国評議会で「緑の神」と崇めるミザリーを召喚するが、その代償として自身の寿命を大幅に消耗した。事件後はジラードとともにテンペスト側へ引き取られ、藍闇衆や秘密結社「三賢酔」の一員として活動する。
| アイン | |
|---|---|
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| 外国語表記 | Ayn |
| 初登場 |
書籍 : 転生したらスライムだった件10 漫画 : 第119話「順調な迷宮運営」 アニメ : 第74話「進化する迷宮」 |
| 声優 | 天海由梨奈 |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 女 |
| 所属 | 精霊使役者 |
| 所属組織 |
緑の使徒(元) 藍闇衆 三賢酔 |
| 役職 | チーム「緑乱」リーダー |
| ランク | Aランクオーバー |
人物
緑の使徒に所属していた精霊使役者。
緑の使徒は、原初の悪魔の一柱である「原初の緑」ミザリーを「緑の神」として崇める集団であり、アインはその団長であるジラードの部下にあたる。
精霊使役者としてAランクオーバーの実力を持ち、地下迷宮攻略では約100人規模の集団からなるチーム「緑乱」のリーダーを務めた。単純な戦闘力だけでなく、精霊を利用した探索能力と多数の人員を統率する能力を持つ。
後に緑の使徒が起こした事件によって立場を失うものの、その実力を評価されてテンペスト側へ引き取られる。その後はソウエイの配下に組み込まれ、西方諸国の裏社会を担当する人材として利用されることになる。
経歴
能力
公式にはAランクオーバーの実力を持つ精霊使役者とされる。
人間として非常に高い能力を持ち、特に精霊を利用した探索・情報収集を得意とする。
また、原初の悪魔であるミザリーを召喚するほどの大規模な召喚魔法を成功させている。
魔法
- 召喚魔法
- 西方諸国評議会で使用。
- 原初の緑であるミザリーをイングラシア王国へ召喚するために使用された。
- 召喚そのものには成功したものの、アイン自身にも極めて大きな負担がかかり、寿命を大幅に消耗して意識を失った。[1]
その他
精霊使役
精霊使役者として精霊を利用する能力を持つ。
地下迷宮攻略では、迷宮内に存在する小精霊を利用することで周囲の状況を把握し、攻略に適した経路を特定していた。
この能力は地下迷宮との相性が非常によく、緑乱の急速な攻略を可能にした大きな要因となった。
人間関係
関係の場所、時代など
緑の使徒
- ジラード
- 「緑の使徒」の団長であり、アインの上司。地下迷宮ではアインが「緑乱」のリーダーを務めた。西方諸国評議会の事件後も行動を共にし、後に二人ともテンペスト側へ引き取られる。
- ミザリー
- 「緑の使徒」が「緑の神」として崇拝する存在で、その正体は原初の緑(ヴェール)。西方諸国評議会では、アインが自身の寿命を大きく消耗してミザリーを召喚した。
ジュラ・テンペスト連邦国
- リムル=テンペスト
- 地下迷宮における「緑乱」の急速な攻略を警戒した人物。後にアインはテンペスト側へ引き取られ、リムルらが設立した「三賢酔」の活動に携わることになる。
- テスタロッサ
- 西方諸国評議会において、アインが召喚したミザリーと対峙した「原初の白」。事件後、アインとジラードがテンペスト側へ移る契機となった。
- グレンダ・アトリー
- テンペスト側へ移った後の仕事仲間。後にアイン、ジラードと共に「三賢酔」の表向きの中心人物として扱われる。
余談
- アインはWeb小説版には登場せず、書籍版で追加されたキャラクターである。
脚注
出典
関連項目
外部リンク
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