竜耳
| 竜耳 | |
|---|---|
| 読み | ミリムイヤー |
| 外国語表記 | Milim Ear |
| 種別 |
|
| 所有者 | ミリム・ナーヴァ |
| 進化前 | なし |
| 初登場 | 書籍:第3巻 |
| 備考 | 「Milim Ear」は公式英語名未確認の便宜的な表記 |
概要
竜耳は、通常の聴覚を大きく上回る感知能力である。遠方の音や小さな声も聞き取れるが、感知できる距離や対象の範囲は明らかになっていない。[1]
この能力には、所有者にとって都合の悪い内容を遮断する性質もある。そのため、聞き取る能力が高いだけでなく、ミリムが聞きたくない話を聞かずに済むという、本人の性格に合った働きも見せる。[1]
獲得・進化
ミリムがいつ、どのように竜耳を獲得したのかは明らかになっていない。進化前の能力や、他の能力との統合についても作中では示されていない。[1]
能力
地獄耳
遠く離れた場所の音や、通常なら聞き落とすような小さな音まで聞き取る。作中で感知距離や音量の下限は設定されていないため、無制限にあらゆる音を拾えるとまでは断定できない。[1]
音声の遮断
所有者にとって都合の悪い話や音声は、竜耳の働きによって聞こえなくなる。遮断が自動的に行われるのか、ミリムの意思で選べるのかは明らかにされていない。[1]
性質・制約
- 聞き取り能力そのものには優れるが、感知範囲や持続時間などの詳細は不明。
- 遮断の対象となる「都合の悪いこと」の基準は、作中で説明されていない。
使用例
- フレイの説教
- 書籍第3巻。フレイから説教を受けた際、ミリムは竜耳によって都合の悪い音声を遮断している。竜耳の効果が、遠方の音を聞く用途だけでなく、聞きたくない話を切り捨てる用途にも及ぶことが分かる。[1][2]
- 転スラ日記での使用
- リムル=テンペストから、サンタクロースは良い子のもとに来るという説明を受けた場面で、その不都合な内容だけが聞こえなくなる描写がある。原作の「都合の悪いことは遮断される」という性質を、日常的なやり取りで表現した例である
所有者
- ミリム・ナーヴァ
- 確認されている唯一の所有者。
進化・派生関係
| 区分 | 能力 | 備考 |
|---|---|---|
| 進化前 | — | — |
| 統合元 | — | — |
| 本能力 | ミリム・ナーヴァが所有する | |
| 進化後 | — | — |
| 派生 | — | — |
脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク
コメント
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