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== 余談 == | == 余談 == | ||
「アスモデウス(Asmodeus)」は、ユダヤ・キリスト教系の伝承に登場する悪魔。『トビト記』ではサラに取り憑き、彼女と結婚しようとした七人の男を殺す悪霊として登場し、後に天使[[ラファエル]]によって追い払われる。<ref name="Asmodeus">{{web引用 | *「アスモデウス(Asmodeus)」は、ユダヤ・キリスト教系の伝承に登場する悪魔。『トビト記』ではサラに取り憑き、彼女と結婚しようとした七人の男を殺す悪霊として登場し、後に天使[[ラファエル]]によって追い払われる。<ref name="Asmodeus">{{web引用 | ||
|url=https://www.jewishencyclopedia.com/articles/2019-asmodeus | |url=https://www.jewishencyclopedia.com/articles/2019-asmodeus | ||
|タイトル=ASMODEUS | |タイトル=ASMODEUS | ||
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}}</ref> | }}</ref> | ||
後世の悪魔学では色欲と結び付けられるようになり、七つの大罪に対応する悪魔の一柱として「色欲」を担当することでも知られる。「色欲之王(アスモデウス)」という名称は、この対応をそのまま用いたものと考えられる。 | *後世の悪魔学では色欲と結び付けられるようになり、七つの大罪に対応する悪魔の一柱として「色欲」を担当することでも知られる。「色欲之王(アスモデウス)」という名称は、この対応をそのまま用いたものと考えられる。 | ||
一方、作中の「色欲」は単純な性的欲望として描かれているわけではない。ルミナスの能力が究極へ至った契機は、ヒナタを失った怒りと、大切な者を失いたくないという強い感情だった。名称の由来と、能力が「生と死」を司るに至った物語上の経緯は分けて考える必要がある。 | *一方、作中の「色欲」は単純な性的欲望として描かれているわけではない。ルミナスの能力が究極へ至った契機は、ヒナタを失った怒りと、大切な者を失いたくないという強い感情だった。名称の由来と、能力が「生と死」を司るに至った物語上の経緯は分けて考える必要がある。 | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||