転スラ年表

出典: 転スラ百科事典『転生したらスライムだった件Wiki』
2026年8月26日 (水) 07:16時点におけるド馬 (トーク | 投稿記録)による版


転生したらスライムだった件』の世界で起きた主要な出来事を、作中で確認できる時系列に沿ってまとめた年表です。 より詳細な出来事については転スラ全史を参照してください。

年代・掲載基準について
本年表は原則として書籍版を基準としています。作中で具体的な年代が明示されていない出来事については、「年代不詳」「約○年前」など、原作・公式資料から確認できる範囲で表記しています。
「創世・太古」「本編開始以前」「本編」および小区分は、年表を整理するための本Wiki独自の便宜的な分類です。
本編中の時系列整理では、三上悟が異世界でスライムとして転生した時点を含む年を「本編基準0年」としています。



創世・太古

数十億年以上前
「全なる一」がヴェルダナーヴァとイヴァラージェへ分かれる
世界が創造される以前、完全な存在であった「全なる一」から、変化と多様性を望むヴェルダナーヴァと、その片割れであるイヴァラージェが別個の存在となった。



創世期
ヴェルダナーヴァが世界を創造する
ヴェルダナーヴァは、自らとは異なる存在と変化に満ちた世界を求め、世界とその法則を創造していった。


創世期
四体の竜種が揃い、世界の秩序が安定する
世界創造の過程でヴェルザード、ヴェルグリンド、ヴェルドラが誕生し、ヴェルダナーヴァを含む四体の竜種が揃ったことで、混沌としていた世界が安定して秩序が整った。


創世期
始原の七天使が生み出される
世界に成立した秩序を管理する存在として、ヴェルダナーヴァは光の大聖霊から七柱の熾天使「始原の七天使」を生み出した。


創世期
原初の七悪魔が誕生する
始原の七天使が生み出されたことへの因果・反動として、闇の大聖霊から七柱の原初の悪魔が派生した。


創世期
巨神アシュラがダグリュールら三体へ分割される
破壊を繰り返していた巨神アシュラはヴェルダナーヴァに敗れ、ダグリュール、グラソード、フェンの三体へ分割された。後にダグリュールとグラソードは改心し、フェンは封じられた。
※ 前後関係:同時期・順序不明
創世期
トワイライト・バレンタインが創造される
ヴェルダナーヴァは、世界に多様な生命と文明を繁栄させる役割を担う存在としてトワイライト・バレンタインを創造した。トワイライトは後に「神祖」と呼ばれる。
※ 前後関係:概ね確定
太古
真なる人類の超魔導帝国が覇権国家として台頭する
ジャヒルら真なる人類は高度な魔法文明を築き、超魔導帝国は周辺諸国への支配を拡大して世界の覇権を求める強大な国家となった。
※ 前後関係:概ね確定


太古
原初の赤が超魔導帝国によって召喚される
覇権争いを続けていた超魔導帝国は、敵対国を滅ぼすため冥界から「原初の赤」を召喚した。召喚された原初の赤は、契約に従って敵国との戦争へ介入した。


太古
原初の赤が覚醒し、「ギィ」を名乗る
原初の赤は敵国を滅ぼして大量の魂を獲得し、受肉するとともに真なる魔王へ覚醒した。死にゆく人々の悲鳴を由来として自らを「ギィ」と名乗り、さらに力を増した。


太古
ミザリーとレインが名付けられ、超魔導帝国が滅亡する
ギィは原初の緑と原初の青を地上へ召喚し、それぞれミザリー、レインと名付けた。その後、二柱を従えて自らを召喚した側である超魔導帝国を滅ぼした。


太古
ギィがヴェルダナーヴァと出会い、世界の調停者となる
地上を旅していたギィはヴェルダナーヴァと出会って戦いを挑むが敗北した。その後、ヴェルダナーヴァと友誼を結び、人類が過度に増長した際に抑止する「調停者」の役割を託された。


太古
ギィと始原の七天使がイヴァラージェと戦う
基軸世界で猛威を振るうイヴァラージェに対し、ギィと始原の七天使らが迎撃した。戦いは長期間に及び、ギィはイヴァラージェと約三か月にわたって戦い続けた。ラミリスも世界への被害を抑えるため協力した。


太古
イヴァラージェが異界へ退き、監視対象となる
長期戦の末、イヴァラージェは基軸世界から異界へ退いた。ヴェルダナーヴァはフェルドウェイらにイヴァラージェの監視を命じ、異界側の警戒を担わせた。


太古
ギィとヴェルザードが激突する
旧超魔導帝国の地を拠点としたギィのもとへヴェルザードが現れ、両者は激しく戦った。戦いを経てヴェルザードはギィを認め、以後行動を共にするようになった。


古代
ルドラがヴェルダナーヴァの弟子となり、勇者として成長する
ナスカ王国の王太子ルドラは世界統一を目指し、ヴェルダナーヴァの弟子となった。修行を重ねたルドラは勇者として成長し、ギィに対抗し得る存在となっていった。
※ 前後関係:概ね確定
古代
ヴェルダナーヴァとルドラが究極能力を交換する
ヴェルダナーヴァは、自身が保有していた究極能力「正義之王(ミカエル)」と、ルドラが獲得していた「誓約之王(ウリエル)」を交換した。ルドラは世界統一の理想に適した「正義之王」を得ることとなった。


古代
ルドラ一行がギィを訪れる
ルドラは妹ルシアとヴェルグリンドを伴い、ギィのもとを訪れた。世界統一を目指すルドラはギィへ勝負を挑み、両者の長い因縁の始まりとなった。


古代
ギィとルドラが世界の覇権を巡るゲームを始める
何度戦っても決着がつかなかったギィとルドラは、直接対決ではなく互いの配下を用いて世界の覇権を競うゲームを行うこととなった。世界統一を目指すルドラと、調停者として世界の均衡を守るギィの長い競争が始まった。





本編開始以前

2000年以上前
ミリム・ナーヴァが誕生する
ヴェルダナーヴァとルシアの間にミリム・ナーヴァが誕生した。竜種であるヴェルダナーヴァは子を成したことで力の大部分を失い、その存在は大きく弱体化した。


2000年以上前
ハイエルフの王が超魔導大国ソーマを築く
ハイエルフの王は、かつての超魔導帝国の遺跡上に都市を築き、そこに残された高度な魔導技術を利用して、エルフたちの繁栄する超魔導大国ソーマを成立させた。
※ 前後関係:同時期・順序不明
2000年以上前
ジャヒルによるテロでヴェルダナーヴァとルシアが殺害される
ミリムの誕生によって大きく力を失っていたヴェルダナーヴァを狙い、ジャヒルがテロを実行した。この襲撃によってヴェルダナーヴァと妻ルシアが死亡し、幼いミリムは両親を失った。


2000年以上前
ジャヒルがミリムの精霊竜を殺害する
超魔導大国ソーマを支配するジャヒルは、両親を失ったミリムに残されていた精霊竜を殺害した。最後の家族ともいえる存在を奪われたことで、ミリムの怒りは制御不能となった。
※ 前後関係:概ね確定
約2000年前
ミリムが超魔導大国ソーマを滅ぼし、真なる魔王へ覚醒する
精霊竜を殺された怒りによって暴走したミリムは、超魔導大国ソーマへ報復し、その首都を壊滅させた。膨大な数の魂を得たことで収穫祭が発生し、ミリムは真なる魔王へ覚醒した。


約2000年前
精霊竜が混沌竜として蘇る
ミリムの魔王覚醒に伴う収穫祭によって、殺された精霊竜は復活した。しかしミリムの激しい怒りの影響を受け、本来の姿ではなく自我を失った「混沌竜」として蘇った。


約2000年前
ギィと暴走したミリムが七日七夜にわたり戦う
暴走を続けるミリムを止めるためギィが介入し、両者は七日七夜にわたって激突した。互いに決定打を与えられないまま戦闘は続き、周囲の大地も甚大な被害を受けた。
※ 前後関係:同時期・順序不明
約2000年前
ラミリスがミリムの暴走を鎮め、堕落する
ギィとミリムの戦いにラミリスが介入し、ミリムの怒りを鎮めた。その際、ギィの悪魔としての魔力とミリムの竜としての強大な妖気の影響を受け、精霊女王であったラミリス自身も変質し、堕落した存在となった。


約2000年前
ミリムが混沌竜を封印する
正気を取り戻したミリムは、混沌竜となったかつての友を完全に滅ぼすことを選ばず、その魂を残すために封印した。
※ 前後関係:概ね確定
約2000年前
ギィ・ミリム・ラミリスが最古の魔王三柱となる
ミリムの暴走を巡る一連の出来事を経て、ギィ、ミリム、ラミリスの三者は、後世に「最古の魔王」と呼ばれる存在となった。
※ 前後関係:概ね確定


約2000年前以降
カガリを慕う民が傀儡国ジスターヴの基礎を築く
旧ソーマ領で暮らし続けることが困難となったカガリを慕う民は、遠く東方へ移住し、後の傀儡国ジスターヴを築いた。首都アムリタには、失われたソーマの魔導技術と故郷の記憶が受け継がれた。
※ 前後関係:概ね確定
約2000年前
エルメシアが十三王国をまとめ、魔導王朝サリオンを成立させる
成長したエルメシアは、エルフの十三王家をまとめ上げて一つの勢力へ統合した。こうして魔導王朝サリオンが成立し、エルメシアはその天帝として君臨することとなった。
※ 前後関係:概ね確定
約2000年前
クロエとヒナタが約2000年前へ渡り、ルミナスと出会う
時間遡行したクロエ・オベールと坂口日向は約2000年前の世界へ到達し、ルミナス・バレンタインと出会った。クロエは後に起こるヴェルドラの襲撃についてルミナスへ伝え、以後の歴史に備えた。


約2000年前
ヴェルドラが夜薔薇宮を破壊する
最古参の三賢人の策によってヴェルドラの襲撃が引き起こされ、ルミナスの吸血鬼国家の中心である夜薔薇宮が破壊された。クロエから事前に警告を受けていたルミナスは住民を避難させていたため、多くの民を救うことができたものの、それまでの国家と拠点を失った。




本編

結果なし



より詳しい時系列を確認する

このページでは、世界情勢や物語の流れを理解するうえで重要な出来事を中心に掲載しています。より細かな世界史上の出来事については転スラ全史を、人物・国家・組織ごとの出来事については各記事内の年表を参照してください。